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ピアノの貴公子。
2008-05-15 Thu 00:58
そんな風に書かれてたので。私ぢゃないよ。リチャード・クレイダーマンがね。

今日、某国営放送大阪ホールにてリチャード・クレイダーマンのコンサートが催されていたので、私行って参りました。(招待券貰ったのだ。)

さすがに魅せ方ウマイっすね。日本デビューしたの30年も前らしい。彼が日本デビューした時、私まだ生まれておりません。
演奏中、実に表情豊か。MCはフランス語で何言ってるか分からないけど、彼の代表曲の中でも有名な「渚のアデリーヌ」を弾いた時は

『これやろ?これが聴きたかったんやろ?』

ってな感じの表情。

たまには、こういったコンサート聴きに行って気分を変えるのもエエ感じです。


しかしまぁ、コンサート始まる前のなんとも言えない空気の高揚感。いいですね。

観衆の静かなざわめき。アナウンス。BGM。

行き交うおかきの臭い。行き交うアメちゃん。ポッキー。飛び交う大阪のおばちゃんの世間話。

忘れてた。ここがO・S・A・K・A!!オーサカ!!だということを。

『撮影禁止』

にも関わらず、曲の合間に聴こえるケイタイカメラの

『カシャッ』

って音。ある意味この人達は「最強」だと思った。

そんな中でもリチャード・クレイダーマンは涼しい顔して見事に演奏し終えて、帰ってゆきましたとさ。
「左を制するものは世界を制す」というボクシングの格言があるが、今日この瞬間「大阪のおばちゃんを制するものは世界を制す」という言葉が脳裏に浮かんだコバタカシでした。








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